2020年1月3日金曜日

愛犬に愛情いっぱいのハーブケア

2020年が幕開けしました。

私の住む湘南は暖かく、柔らかな日差しで元旦を迎えました。
2019年は犬のハーブを通してたくさんのわんちゃん、そして飼い主さまと出会うことができました。

ドッグライブリー協会の「愛犬のための植物療法講座」や、ワークショップにご参加くださった方、ハーブカウンセリングをさせていただいた方、イベントで出会った方。

大切な愛犬のために自分でできることを探している飼い主がたくさんいらっしゃいました。
ご自身がハーブが好きなので、愛犬にもハーブケアをしてあげたいという飼い主さまもたくさんいらっしゃいました。

・愛犬のもって生まれた体質の心配
・季節によって身体のトラブルが起きやすい
・シニアになり、心臓や肝臓などを守ってあげたい
・これから治療を受けるけれどお薬の負担が心配
・歯磨きが苦手だけれどお口のケアをちゃんとしてあげたい

そして、講座でハーブの勉強されたり、カウンセリングでのハーブケアを続けてくださることで、嬉しい変化もたくさんありました。

・体質と諦めていたけど体調を崩しにくくなってきた
・季節のトラブルも予防できるようになってきた
・お薬の治療も不安なく受けることができた
・苦手なお口のケアもハーブの香りで落ち着いてできるようになってきた
・ハーブの香りでご自身も一緒に気持ちよくケアできる
などなどです。

でも、犬の植物療法(ハーブケア)ってどんなことをするのでしょう?と思われる方も少なくないと思います。

私たちはハーブティーを飲んだり、お料理でハーブを使い、それを食べます。
犬たちも同じようにハーブティーを飲んだり、ハーブを食べることができます。

 

犬たちの食生活はとても豊かになってきています。
質のよいドッグフードもたくさんあります。
そして、手作りされる方も多くなってきています。
私の家では両方です。
ドッグフードと手作り食を、私の忙しさなどによって使い分けています。
そして、そこにいつもあるのはごはんにパラリと振りかけるハーブです。

 
 
 ハーブは食べたものの消化を助けてくれたり、免疫にとって一番大事と言われる腸内を守ったり整えてくれるなどの働きをしてくれます。
身体の中が整ってくると、皮膚や被毛にもよい影響があります。
何より、私たちもそうですが身体の中が整うと体調がよくなり、心も元気になります。

そして食べる他に、「香り」もとても楽しいハーブケアです。
私は疲れているときや体調が思わしくないときにハーブティーを飲みたくなります。ハーブの香りに癒されたくなります。
同じように、犬たちもハーブの香りを心地よく感じてくれます。
とてもリラックスしてくれたり、心地よさで眠くなってしまったりすることもあります。
そんなふうに心地よく感じることで、自律神経が整い身体の巡りはよくなるのです。
特にシニア犬にとって自律神経が整うことは、健康を維持する大切な要素になります。

 
 

一時的な緩和ではなく、続けることで身体の力をつけてゆくのがハーブケアです。
お家で犬とご自身のための「緑の薬箱」を作っていくことができることもハーブケアの楽しみのひとつです。

ドッグライブリー協会「愛犬のための植物療法講座」では、ハーブの使い方を始め、
犬たちにはどんなハーブが使えるのか、それぞれのハーブが犬たちの身体にどんな働きをするのかなどを学ぶことができます。
毎回の実習を交えて、知識だけではなく使うためのハーブをお伝えしていきます。

2020年1月18日(土)から土曜日クラス(月に1回×4回)がスタートします。
こちらは若干のお席があります。
詳細はコチラからご覧ください。→愛犬のための植物療法講座

冬は身体を養う時期です。
春に向けての身体を整える時期でもあります。
是非、愛犬と一緒に冬養生から始めてみてください。

 
 

※愛犬のための植物療法は精油を使った植物ケアではなく、ドライハーブを使ったケアをお伝えします。