シニアドッグ介護習得コース、講師の寺井です。
昨日は23期の皆様の対面講座でした。
事前に知識はオンラインでお伝えしていますが、技術的なことや
対面でお伝えしなくては伝わりづらいことが、介護にはあります。
対面講座の良さは、たくさんあります。
お伝えしやすい、だけではなく、講座の内容が皆さんの記憶に残りやすい、というメリットもあります。
やはり聞くだけではなく、実際に体を動かしたり直接見ることによって効果的に覚えることができます。
尚、介護の上での重要な注意点などは復習を兼ねて対面でもお伝えします。
「寺井さんが、何度もこれを言っていたなー、注意しないといけないんだな。」と
覚えていただくことを密かに期待しています。
(けっこう効果があるようです)
また、私が老犬介護士として
一番大事に思っていることは「犬を守る」ということです。
抱っこ、歩行補助、寝返り。
どんな場合でも犬の安全が第一です。
自分自身の体を使って支えたり、守ったり。
こういう私の気持ちも、きっと昨日の講座を通して
皆さんには伝わったと思います。
かわいいシニア犬たちを
とにかく安全に。守る気持ちで
サポートしていっていただきたいです。
(皆さん、シニア犬愛に溢れている方々ですから、自然にできると思っています)
また、モニター越しではなく実際にお会いすると
お互いの「人となり」を感じることができ、
1日の講座の終わりには、いつの間にか親しみの気持ちが・・・。
会場を後にする皆さんは、もう以前からのお友達のように
おしゃべりをしながら帰路へ。
そんな姿を見送るのも嬉しいです。
私は、受講してくださる方とはコースが終わったら関係が終わる、とは思っていません。
直接的ではないにしても、受講後のそれぞれの活動を見守っていきたい、応援していきたい、と思っています。
もちろん、結果として犬の介護の道には進まない方もいらっしゃるでしょう。
それでも愛犬やご友人の愛犬の介護でノウハウを役に立つ機会はあると思います。
まだまだ少ない犬の介護について向き合ってくださる方が、少しでも増えていけば、と思っています。
遠方からお越しくださった皆様、どうもありがとうございました。
対面講座は終わりましたが、コースはようやく半分と少しを過ぎたところ。
引き続き、後半でご一緒します。
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。





