2025年12月31日水曜日

2026年への日

 愛犬のハーブケアの猪野です。

2025年も終わります。

今年は公私共に色々なことがありました。


「公」

自然界と人との関わり方を改めて考えることがたくさんありました。

今年終わることではなく、これから続いていく未来に。

私ができることはほんのほんの少しかもしれません。

植物という自然の恵をいただくお仕事をしている私。

2026年は自然と人の暮らしは直結していることを肝に銘じて、私にできることを考えながら歩く年へと繋げたいと心から思います。


「私」

また一つ大事な命を迎えて、それはもうドタバタな一年でもありました。

エネルギーばんばんなとびっきり元気な命 笑

そして私の「犬とハーブ」の方向も見えてくるものがありました。

私の健康があって、犬たちの幸せがある。

犬と家族の健康です。

犬と暮らす「人」の健康があっての犬のハーブ。

長年モヤモヤしていたことが、はっきりとしてきました。

2026年は本当の意味での「愛犬と楽しむハーブ」にしたいと思っています。


楽しいがいちばん!は変わりなく。

皆様、良い年をお迎えください。






2025年12月28日日曜日

シニアドッグ介護習得コース 21期 終了しました

シニアドッグ介護習得コース、講師の寺井です。
21期の皆様、ご受講ありがとうございました。
4ヶ月の間、とても意欲的に学んでくださいました。
私は全てのカリキュラムを終えて講師としてはホッとすると共に、
受講生さんとお会いできなくなる寂しさが同時にあります。

今回もご縁に恵まれ、「シニア犬と、そのご家族の役に立ちたい」と志す方々がご参加くださいました。

対面での講座(介護技術)では、遠方から新幹線を使って来てくださった方もいらっしゃいました。


このコースをお申込み時に、愛犬の闘病と介護を頑張っていた受講生さんも。

しかし、残念ながらコースが始まった時には愛犬は旅立っていました・・・。

「どんなにつらいだろうか」と思うと、胸が痛くなりました。

でも、愛犬を失った悲しみを受け入れながら、

「ご自身の経験したことと、シニアドッグ介護習得コースで学ぶことを

他のシニア犬やご家族に役立てたい」、という一心で

最後までしっかり受講してくださいました。


私は愛犬を介護の末になくした受講生さんによく言います。

「それは愛犬がくれたプレゼントのようなもの」と。

実際に愛犬を介護してみて初めて、

介護するご家族の気持ちや苦労が心の底から分かるからです。

犬の介護士やアドバイザーになった時に、

介護でお困りのご家族の気持ちを一番理解できる存在になるのです。


最終日の昨日、皆さんのお顔はとても晴れやかでした。

コースの最後は、オンラインお茶会。

みんなでお茶とお菓子を食べながら、今後のことや

コースの感想などをお聞きしました。

「あっという間でした」「楽しかった」「わかりやすかった」

という嬉しいお言葉と共に、

「将来のビジョンが見えてきた」「やりたいことが分かってきた」

「犬に恩返ししたい」などなど。

(人は犬から、無償の愛をもらっていますから、私も恩返し、という言葉に同感です!)


コースは終了しましたが、受講生の皆さんとは

近い将来「お仕事仲間」としてご一緒できたら嬉しいです。






写真2枚目はオンライン講座が終わってすぐに私も元にやって来た愛猫、まめ太。

オンライン会議では、よくジャマしてくるのですが

昨日は、大事な日だと分かっていたのか

終わるまで静かにしていました🎵


次回のシニアドッグ介護習得コース【22期】は、

2026年 1/24(土)スタートになります。

キャンセルのため、1名様募集中です。

どうぞよろしくお願いいたします。


詳細はホームページからどうぞ

https://www.doglively.com/


2025年12月20日土曜日

キャンセルのため1名様募集。シニアドッグ介護習得コース

シニアドッグ介護習得コース、講師の寺井です。
2026年1/24(土)スタートのシニアドッグ介護習得コースに1席キャンセルが出ました。
そのため1名様、募集をいたします。

オンライン6回、対面講座1回の合計7回の講座でシニアドッグの介護のノウハウを習得していただきます。

(対面講座は神奈川県の逗子で行います)


おかげさまで22期。

2017年の秋に発足し、4名の受講生さんからスタートしました。

少人数制のこだわりは当初から変わらず、現在は5〜6名様で学んでいただいています。


訪問介護はもちろんのこと、

介護相談の需要も増えています。

愛犬の介護に戸惑う方、大きな負担を感じる方のサポートをしていくこと。

それが私たちの目的です。


こだわりはたくさんありますので、ホームページでご確認いただきたいのですが

何より意識しているのは

「犬の気持ちを一番に考えて行なう介護」です。

犬は言葉をしゃべりません。

そしてシニア犬は、顔の表情筋が衰えてくるため

表情も乏しくなります。


だからこそ、「犬の気持ち」を大事にして

シニア犬が安心してくれる介護が大切だと思っています。


それはご家族への安心にもつながります。

「こんなに愛犬を大切に介護してくれるなら、安心だ。ほっとする。何かの時も頼りにできる。」

そう思っていただくことができるのです。


だからこそ、コースの冒頭では

「シニアドッグの心と体」という講座があります。

まずはそこからスタートです。


もちろん介護の技術的なこともしっかりお伝えします。

現役の老犬介護士が、普段から実際に行なっている介護のノウハウです。

犬の介護士やシニアドックアドバイザーとして活動していくにあたって、

必要な事、大切なことを7回の講座に凝縮してお伝えしています。


尚、オンライン講座は、毎回ライブで行います。

質問を受け付けながら進めていきます。

受講した後に疑問点が残ることがないように心がけています。


「勉強は大変」と言うイメージがあるかもしれませんが、

なるべく楽しく分かりやすくお伝えしています。

講座が後半に入っていくと、受講生の方がよく「あと2回で終わってしまう・・・」等とおっしゃってくださいます。

(嬉しいです!)


愛おしいシニア犬と、愛犬の介護にお困りのご家族を支える仕事です。


詳細はホームページをご覧ください。

www.doglively.com


尚、2026年 5月以降のシニアドッグ介護習得コースですが

夏季はお休みさせていただく予定です。

9月以降のスケジュールも未定です。

もし、早めに勉強しておきたい、という方がいらっしゃいましたら

このキャンセルによる追加募集の機会をご利用ください。


どうぞよろしくお願いいたします。


シニアドッグ介護習得コース 講師

ドッグライブリー協会共同主宰者

寺井聖恵


シニアドッグ介護習得コース


2025年12月6日土曜日

コホンときたらハーブティー

 愛犬のハーブケアの猪野です。

12月になりました。

師走、そしてクリスマス。

寒さも一気にやってきました。

今朝は起き抜けに熱々のハーブティーを淹れました。




ローズマリーと先日ドライハーブにしたレモンマートル
そして朝方少しコホンと咳が出たので、フェンネルも入れて。

ドライにしたレモンマートルは枝ごと瓶に詰めて保存。
お茶にするときに葉を少し小さくちぎって、香りを出しやすくします。





起き抜けの空っぽの身体に熱々のハーブティー。
身体の隅々までハーブが行き渡る感じがします。幸せ〜。

今日は熱々のうちに飲み干しましたが、ハーブティーもお茶と同じで少し温度が下がってくるとハーブの旨みを感じることができます。

楽しさ2倍2倍!!!

せっかくの休日。私が体調を崩したら犬たちもがっかりです。
急な寒さ。
インフルエンザも流行っています。
愛犬のために、ご自身の身体を労ってください。

と言いながら
どんなに寒くても朝一番に窓を開けるのが大好きな私。
熱々のハーブティーを飲みながら窓全開!です。
寒いけど朝の空気は澄んでいて。
ありがとう!と言いたくなります。

忙しい12月ですが、楽しみもちょこちょこ挟みながら
今年最後を過ごしましょう。


2025年11月19日水曜日

シニアドッグ介護習得コース【22期】満席のお知らせ

シニアドッグ介護習得コース講師の寺井です。

募集していた来年1月からの22期はおかげさまで満席になりました。どうもありがとうございます。

今回も遠方にもかかわらず、「介護が必要なシニア犬と、そのご家族の役に立ちたい」と志す方々が、参加をお申し出くださっています。


私は現役の老犬介護士です。
可愛いシニア犬たちの介護をしていて思うのは、

「介護期は大変な時もたくさんあるけれども、愛犬とのかけがえのない時間だ」と言うこと。

「大変なこと」ばかりでは、心にも体にも余裕がなくなって、愛犬との貴重なひとときを味わうことができず、汗と涙で日々が過ぎていってしまう・・・。

そんなことも多々あると思います。

「大変なこと」の負担を、犬の介護士に分けていただき、少しの余裕を持っていただきたいのです。

体にも心にも。


そうすれば愛犬が旅立った後、振り返った時に「大変なことも多かったけれども、良い時間もたくさんあった」と思っていただけるのでは、と・・・。

そのためにも活動しています。


まだまだ少ない犬の介護士や介護のアドバイザーですが、少しずつこの仕事が知られてくるようになっています。そして仲間が増えてきています。

ありがとうございます。


シニア犬と向き合うこの仕事は、責任も大きいのですが、とてもやりがいがある仕事です。

この仕事をしていてよかったと日々思っています。(本当に本当です)


実は、友人や知人が「寺井さんがこういう活動しているんだよ。興味があるなら、ドッグライブリーの講座を受けてみたら?」と、広めてくれています。

(受講してくださる方の中に、そうおっしゃってくださる方がいるのです)

嬉しいです。

実は、友人や仲間たちに

いつも応援してもらっているんだなと、ありがたい気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます✨


1月からのコースはキャンセル待ちは随時受け付けています。

通常、コース開催の約3ヶ月前に募集が始まるため

最初にお申し込みくださった方の中には、いざ受講となった時に

健康上の問題やご家族の事情で、キャンセルを余儀なくされる方がいらっしゃいます。

そのため、キャンセルが出やすいのがこのコースです。


キャンセル待ちをしてくださる方には、キャンセルが出なかった場合も、

次のコースの日程が決まり次第、お知らせをしたり、優先的にお申し込みをしていただけるようにしています。

受講希望の方はぜひキャンセル待ちをお願いいたします。

2025年11月15日土曜日

週末の「シニアドッグのハーブケア」講座

 愛犬のハーブケアの猪野です。


11/9(日)雨の寒い一日、葉山での「シニアドッグのハーブケア」講座をいたしました。


今回はすでにドッグライブリー協会のシニアドッグ介護習得コースを現在受講されている方、修了されている方々にご参加いただきました。

すでに介護やシッターのお仕事をされている方もいらっしゃり、お仕事ではハーブをすぐ簡単に使えることがとても大切です。






私はシニアドッグはもちろん、シニアドッグへのハーブケアが大好きです。

ハーブの香りと、ハーブを使った温かいケアはシニアドッグにとって温泉に浸かっているような「はあ~びばのんのん」なケアです。

犬たちの表情を見ているとよくわかります。

そんなシニアドッグへの外用(飲んだり食べたりではなく温湿布などのケア)ケアはとても楽しいものがあります。

それぞれの子のハーブに対する反応を見たり、気持ち考えたりしながらの犬目線ケアはとても楽しいのです。

そして何より、犬たちにとって一番の得意分野「嗅覚」を存分に使えるのもハーブケアの醍醐味です。




犬目線のお話しをふんだんに盛り込んだハーブケアに皆さん共感してくださり、とても盛り上がった講座でした。

終了後の感想では「ご自身の愛犬にもハーブ使ってみたい」「疑問があったことが明確になった」などのとても嬉しいお声もいただきました。

そして、今回の講座にはシニアドッグ介護習得コース講師の寺井聖恵さんが協力してくれました。私がお話しに夢中になる中、タイムキーパーさんのように「そろそろですね」など時間を見ながら助けてくれました。本当に天然な私は寺井さんに感謝です。

私も、シニアドッグ介護習得コース講師の寺井聖恵さんも犬目線で見たり考えたりする人。二人とも自然と犬目線となります。それもまた、一緒にドッグライブリー協会を主宰していける理由かもしれません。

二人とも「理屈より犬の気持ち」なのです。

ハーブケアはシニアドッグのお仕事の中の一部分ですが、どうしてハーブを使うのか、どんなハーブを使うのか、どんな使い方があるのかなどを知っていただくことで、介護のお仕事で、より良くハーブを役にたてていただきたい。そんな願いを込めた講座でした。

犬のお仕事に夢を持って頑張っている方、今すでに犬のためのお仕事をされている方。ハーブケア講座にご参加くださりありがとうございました。


ドッグラブリー協会の二人で「はい!チーズ!」





2025年11月9日日曜日

シニアドッグ介護習得コース 介護技術の講座

 11/8(土)、ドッグライブリー協会
シニアドッグ介護習得コースの
講座を行ないました。

今回は対面で介護技術をお伝えしました。

(神奈川県 葉山にて)

 

ご参加くださった皆様ありがとうございました。

今回も神奈川県内だけではなく

京都や福島など遠方からご参加くださった方々もいらっしゃいました。

 

すでにオンラインで介護の知識は頭に入れてくださっていますが

技術的なことは体を使って覚えていただきます。

 

毎回、この対面講座が終わると

「筋トレしないと!」とおっしゃる方が・・・(笑)

私自身、「訪問介護をするならば筋トレはしないとダメですよー」と

お伝えしています。

シニアわんちゃんをしっかりと抱っこし、

寝返りを補助し、支えるためには

自分たちの体をしっかりとさせておく必要があります。

犬たちを守ために、支えるために必要な筋肉であったり

柔軟性であったり・・・

 

私自身、そんなに大したことはしていませんが

姿勢をいつもキレイに保って筋肉を怠けさせないようにしたり

テレビを見ながらスクワットを。

定期的にマッサージや整体などはしていませんが

スニーカーの中には、整形外科でオーダーメイドした

インソールを入れています。

家の中で履いている室内ばきにも同じく

オーダーしたインソールを。

足裏からしっかりと整えています。

 

さて、話しが脱線しましたが

昨日の対面講座では

シニア犬の抱っこ、寝返り、食事や水分補給の補助で大事な注意点、

おむつについて、そして床ずれのケアなど。

おむつも今は色々な選択肢があります。

それぞれをどんな場合に使うか、

そしてズレる時などの工夫など。

 

そして歩行補助を行なうハーネスや車いす、シニア犬にとって

大切なベッドなどを実際に見て、触っていただきました。

百聞は一見にしかず!

 

見ていただきたいものが多いので、

講座をする際は、大荷物ですが(小さな引越し並)

対面での講座は大切な機会ですから

がんばって色々なものをお持ちして見ていただいています。

 

講座の会場は

葉山、一色の hayama guest house。

知る人ぞ知る、の隠れ家のような場所。

私が好きだったドラマ「僕の姉ちゃん」のロケ地だったことから

知った場所です。

レトロで広いお庭もあり、落ち着ける雰囲気の素敵な空間。

(ドラマを見ている時から、いいなーと思っていました)

 

これまでは、デスクとイス。という環境でしたが

今回はラウンジチェアとコーヒーテーブル。

どうかな?と思っていましたが

案外、皆さんとの距離が近いので説明がしやすいですし

落ち着く雰囲気で講座をすることができました。

 

皆さんも

「以前からの知り合い?」という感じで(笑)

和気あいあいでした。

お茶の時間には、とっておきのお茶とお菓子を。

「おいしい〜」と皆さんが言ってくださって嬉しかったです。

 

最後に皆さんに感想を言っていただきましたが

やはり実際に直接見て、体感することが

大切だと感じた、というご意見が多く

さらには「楽しかった!皆さんにお会いできて良かった」と

言っていただきました。

 

たくさんのことを見聞きし、

同じ志を持つ仲間で時間を共有することができたと思います。

皆さん、お帰りの際は

とっても充実したお顔で、私まで笑顔になりました。

 

 

緑が美しい一軒家が会場

 

 

レトロな雰囲気

 

 

 

おむつの研究中

 

 

ベッドも大切です

 

 

乗ってみて、触ってみて

違いを知ります

 

 

昨日、講座に来ていただいたのは21期生の皆さん。

22期は来年の1月末から始まります。

残席わずかになっています。

シニア犬の介護、知りたい方、学びたい方

ぜひホームページをご覧ください。

ドッグライブリー協会

 

そして、今日は

わたしの自宅で「シニアドッグのためのハーブケア」講座を

開催中です。

ドッグライブリー協会のハーブケアのコースを担当している

猪野さんがお伝えしています。

私はアシスタント。

ハーブの良い香りの中、皆さん

興味津々の様子です。

 

人と犬のハーブセラピストの

猪野麻未子さんです