2021年12月4日土曜日

ハーブでフェアレディ・バンビさん

「愛犬のための植物療法」の猪野です!

今日は私のお仕事を少しお話ししたいと思います。

ドッグライブリー協会で、私は犬の植物療法(ハーブケア)のセミナーをしています。
そして、セミナー以外ではハーブのカウンセリングもしています。
犬たちの身体の様子をおききして、どんなハーブでどのようなケアをしてあげたらよいかをアドバイスしたり、犬のケアハーブをブレンドするお仕事です。

写真の可愛い子は、この秋にハーブブレンドをさせていただいたバンビさん。
バンビさんは保護犬です。
今、幸せになるべく預かりボランティアさんのお宅で暮らしています。
とても暖かいご家族のもとでゆっくりと人との生活に慣れながら、そして楽しみながら過ごしています。
なんともほんわかとしていて、じんわり可愛いのです。


秋が近くなったころ、バンビさんは皮膚の痒みが出始めて、アトピー性皮膚炎と診断されました。
目の周りや鼻にかけても皮膚が黒くなっていました。
皮膚のトラブルはとても悩ましいものです。
痒みは人であっても我慢するのはとても辛いものです。

そこで、ハーブケアではハーブを「食べてもらう」「目の周りなどを拭いてもらう」「ハーブリンス」の3本立てでケアをしていくことにしました。
皮膚のケアは症状として見えている皮膚だけでなく、消化器や身体の巡りなど身体の中からのサポートをしてあげることも必要です。

目の周りのケアにはハーブウォーター(芳香蒸留水)を使ってもらいました。
毎日コツコツとケアをしてくださった仮ママさん(預かりボランティアさん)

少しづつバンビさんのお顔は美人さんになっていきました!
写真で変化がよくわかります。


バンビさんはハーブが大好き。
ハーブをトッピングしたごはんも嬉しそうに食べてくれています。
香りも気に入ってくれているようです。
気に入ってくれることもストレスフリーでケアができるので大切なことなのです。
ハーブフル活用の身体の外側・内側からのケア。
嗅覚の優れている犬たちは香りにも敏感です。
好んでくれているということは、身体にとって必要なものは自然に欲するのかもしれませんね。

仮ママさん、実はマッサージのゴットハンド。
仮ママさんご家族の愛情と、ゴッドハンドマッサージとハーブでバンビさんはどんどん素敵なフェアレディになっています。
私も変身へのお役に立ててとても幸せです。


ハーブは自然療法です。
お薬のように「すぐぴた!」というわけにはいかないことも多いのです。
でも、だからこそゆっくりゆっくりと身体が変わる「身体の力で身体が変わってゆく」ことができます。
犬たちの健康はもちろん、ご家族の笑顔が見えることもまたこのお仕事の醍醐味と言えます。

「家族の笑顔がわんこの幸せ」がわたしのモットーですが
「わんこの笑顔も家族の幸せ」が加わりました。

そして!
バンビさんのようにお家でできるハーブケアの講座を開催します。
2022年1月15日(土)からのスタートです。
講座はオンラインで行いますが、犬のハーブも実際に見て香りを試していただけます。
また、講座内では実習もあります。
楽しく学べる犬のハーブ講座です。
残席も若干ございますので、是非、詳細をご覧ください。

2022年1月より「愛犬と楽しむ植物ケア講座」をスタートします!

 ・犬と人が一緒に使える健康維持のためのハーブ

 ・四季折々の健康と不調緩和のハーブ

 愛犬はもちろん、体調が揺らぎやすい女性にとってもハーブは心地よく、

 心と身体を緩めてくれます。

講座詳細とお申込はこちらからご覧ください→愛犬と楽しむ植物ケア講座






 

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