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2026年2月2日月曜日

2026年4月より「犬と人のためのハーブケア オンライン連続講座」をスタートします

 愛犬のハーブケアの猪野です。

2026年がスタートして早くも2月になりました。

暖かいと思ってた冬が寒波に包まれていますね。早く早く春よ来い!の気持ちがいっぱいです。

そんな春、4月からハーブケア連続講座をスタートします。

愛犬のケアと人のケア。ずっとこの二つを別物としてお伝えすることに少し違和感がありました。

それは・・・私自身が生活の中で、我が家の犬たちと一緒にハーブケアを楽しみながらしているからです。

もちろん、わんこ特有の身体の状態や特徴はあります。その逆も同じ。

それでもハーブやハーブ基材の使い方を少し変化させるだけで、一緒に生活に取り入れることができるのです。

よく「犬だけのためではハーブや材料が使いきれない」というお声をいただくことがあります。ハーブは生きているものです。確かに永遠に保存できるものではありません。

だからこそ一緒に使って楽しんで無駄なく。

講座では外用ケアをお伝えします。

外用ケアとは、ハーブの持つ働きやその香りを使って、主に皮膚・被毛、心のリラクゼーションなど、身体の外側からのケアをメインとします。

何より、犬や私たちの心を緩ませながら身体のケアをしける楽しみがあります。

私自身が実践する犬たちと一緒に癒されながらのケア。座学の知識だけでなく、使う楽しさを知ってほしいとこの講座をスタートすることにしました。

愛犬と一緒にご自身もハーブケアをしてみたい方、是非講座ご案内をご覧になってください。

○愛犬と一緒に癒される 日々のハーブ講座

 4月12日(土)スタート 全3回のオンライン連続講座です。

 詳細と日程をご覧ください。

皆様のご参加をお待ちしております。



2025年9月13日土曜日

黒子のティータイムブログ 「プラスアルファの講座」

愛犬のハーブケアの猪野です

今日はティータイムブログ

先日、可愛くて美味しい紅茶をいただきました

モナリザ風ダックスのティーバッグ 面白く素敵です♪


少しハチミツを入れて一口いただくと自然とリラックス

くださったのは犬のお仕事をされている素敵な方

私がダックスと暮らしているので「これは猪野さんに」と思ってくださったのです

彼女は私より遥かに年下で、柔らかい笑顔がとても可愛い女性

彼女の笑顔を見ると、どんなときもホッとします

犬のお仕事をされていますが、柔らかさの中にもしっかりと犬たちのことを見ていてくれるという安心感があります

いつもにこやかに、そして何かの時にはさりげなくサポートの言葉をくれる

私の子供といってもいいくらい年下ですが、とても尊敬しています


私は犬のハーブケアを少しでも多くの方に知って欲しくて講座を開いています

それは私自身が犬と暮らしていて、ハーブケアに助けられたから

講座をしながら、でも内心はいつも誰かの後ろにいたいと思っています

犬の仕事だけでなく、事務仕事もしてきた私はいつも誰かのサポートをしながら仕事を考えることが好きでした。

どうしたら皆んなが穏やかに仕事を進められるだろう

どうしたら耳を傾けてくれるだろう

そんなふうに、表立つことより水面下をうろうろとする方が好き(笑)

そのほうが性に合っている・・・私の心が望む場所とでも言うのでしょうか

犬のハーブケアを伝えるようになってからは、犬と暮らす人にとっての黒子みたいな存在になりたいと願っています


そんな私にはその年下の彼女がとてもキラキラして見えるのです

たくさん勉強もしているだろうし、努力もしているでしょう

控えめながらも人の心に残る柔らかな表情と会話

彼女を見ながら私は感じます

私が伝えたいハーブは?講座は?

ハーブの使い方 プラスアルファの講座です

「黒子が伝えるプラスアルファのハーブ講座」

なんのこっちゃ!ですね(笑)

でも。。。わかりにくいですが、そういうことなのです


⭐️10/18(土)「愛犬と一緒に使う 癒しのハーブ」講座 

       キャンセルがでたため 1名様を募集しています

 時間と場所:13:00~16:00  モンメゾン モンメゾンHP

      東京都江東区門前仲町1−14−5 1F

    詳細はこちらのブログをご覧ください→ 募集開始ブログ      

 





2025年8月30日土曜日

なんだか良い関係です

愛犬の植物療法の猪野です。

私が大好きな絵葉書。Hiro.Kodamaさんの描かれた湘南の風景です。
風景の中に犬や猫が描かれている絵もたくさんあります。
温かみのある絵がとても好きで、毎年数枚買って大切な方にお送りしています。




と思っていたら、シニアドッグ介護講師の寺井さんもHiroさんの絵葉書を持っていました。面白いことに私と寺井さん、偶然に同じものを持っていることが多いのです。
全く同じものではなくて、同じ絵柄のものを私はタオル、寺井さんはトートバッグでなど。

そしてそれをお互いのSNS写真で知る!
「あー、それ私も持ってるよ」と思わず笑ってしまいます。
きっとどこか同じテイストのものが好きなんでしょう。
それもちょっと緩い感じの絵柄だったりすることが多くて。

年齢も性格も違う二人。
いつも一緒にいるわけではないのですが、知らず知らずに同じテイストのものを好んでいる。もしかしたらベースの部分で似ているところもあるのかもしれませんね。

私にとっては二人の性格が違うことや、いつも一緒にいるような仲ではなくてよかったと思っています。
だからこそなのか、彼女にとても助けられることが多いのです。

寺井さんと話しをするととても気持ちが元気になるのを感じます。
一人で悶々と考えていると「まみちゃーん、大丈夫大丈夫」と良い意味で気持ちを変えてくれるのです。目の前に「元気」をポンと置いていってくれる。

私が両親の介護をしている10年以上の間、そして介護でハーブ講座をできなくなった時期も黙って見守ってくれました。本当にありがたく、大切な存在です。

お互いに違う場所で違うものを見て触れて。

そして私たちの居場所でもある「犬」のところへ戻ってくる。

この秋から講座を再開できたのも彼女の助言のおかげです。面と向かって言うのは照れるから、ここで伝えます。

「本当にありがとう!」


⭐️11/9(日)11:00~14:00

    葉山開催「シニアドッグのハーブケア」講座 残席1名様です 

 参加費 12,000円 (消費税・教材込) 軽食付🥪

こちらはドッグライブリー協会の講座を修了された方向けの講座になります。

シニアドッグ介護習得講座でも紹介しているハーブケアについてもう少し深めてみたい方、また終了後、お仕事としてシニア犬介護をされている方々にとっても役立つ内容となっています。

詳細・お申込 → 講座申込



 

2024年3月16日土曜日

老犬介護技術セミナー。プロ向けと一般向け



シニアドッグ介護習得コースの寺井です。

昨日はシニアドッグ介護習得コースの対面セミナーでした。

老犬介護士やシニアドッグアドバイザーを目指している方のための

プロ向けのコース。


6名の受講生さんが鎌倉に来てくださいました。

オンラインではすでに2回お会いしていますが、対面では初めて。

でもなぜか初対面という感じがしないから不思議です。


現在のシニアドッグ介護習得コースでは、2回の対面セミナーを行なっています。

この2回で介護技術を学んでいただきます。


抱っこ、寝返り、歩行補助、食事の仕方、水分補給など。

特に食事や水分補給には注意点などがあります。

誤嚥等の事故を引き起こさないため、老犬介護士として一番気を引き締めて行なわなければならない介助です。

とは言え、6名というアットホームな少人数制のクラスですから

和気あいあい。皆さん、なんだかとても和やかな雰囲気でした。




みんなで机を囲み、実践的な動きも。


抱っこや寝返りの動作では、体を使うことが多く

私は「介護士になりたい方は今日からスクワットしてくださいね」とお伝えしましたが

本当のことです。体幹、かなり使います!


声がけをしながら食事をしてもらう練習。


私は、介護は重要なポイントだけしっかり押さえていただければ

あとはご自身でやりやすいようにしていただいて良いと思っています。

大事なのはシニア犬の安全性と快適性。

あとは人がどう動くか、どうサポートするか。

個々の工夫、体の使い方で良いと思っています。

人は利き手も違えば、体つきも違います。みんながそれぞれで良いと思っています。

皆さん、とても上手でした。


4時間という長いセミナーでしたが、真剣にテキストに書き込みをし、

疑問点は質問してくださり、熱心に一つ一つ学んでくださってました。

お疲れ様でした。ありがとうございます。


チャーリーくん。セミナー終了後。

私の片付けを見守り?ます。


「クンクン。みんな帰っちゃったの?」

そうだよ、でもまた再来週来てくださるよー。



チャーリーくん「みなさん、待ってますよー!」


シニアドッグ介護習得コースは、プロ向けのコースですが

来週3/23(土)は神奈川県の中央林間で

一般の方にご参加いただける「初めての愛犬介護」というセミナーを開催します。

愛犬の万が一、看護にも使えるノウハウです。

プレシニアからどうしても体調に「揺らぎ」が出てくるもの。

そんな時に、水分補給や食事の介助などがスムーズにできれば

順調な回復を助けます。

まだまだ少ない犬の介護士。万が一の時に

ご自身で基本的なことができるようになっていただければ、と思っています。





















午後1時からみっちり3時間。

介護の基本をお伝えします。

参加費は11,000円(税込。教材費込み)

尚、今回は収益金の50%を能登半島地震の復興のため寄付いたします。

介護を知って、復興協力をしませんか?


場所は、田園都市線中央林間駅から徒歩3分の

スーパードッグス。

お問い合わせ、お申し込みは店舗へお願いいたします。

詳細はスーパードッグスのインスタグラムか、

わたくしの個人のブログでもご覧いただけます。



 

2023年3月25日土曜日

愛犬の植物療法で季節のケアを楽しみましょう!

 愛犬の植物療法の猪野です!

本日、オンライン講座では昨年10月からスタートしている「愛犬と楽しむ植物ケア講座」の5回目でした。





講座は8回で構成されています。

初回から3回目までは「ハーブとは」ということから各ハーブのプロフィール、そしてとても便利で楽しい外用ケアをお伝えします。

4回目からは日本の春夏秋冬、そして梅雨時期の生活とハーブケアについてお話をしていきます。

各クラスは講座後の日々のケアに使えるよう、クラスの開始時期に合わせた季節のケアからスタートしています。

せっかくの植物ケアですから、知識だけで終わってしまわないよう、実際にハーブを使うことを重視してお伝えしたいと思い、季節のケアも実際の季節に合わせたところから始めています。

お母さんがしてあげられる手当としてのハーブをお伝えしたいのです。


さて、本日のクラスは冬のケアからスタートし、今日は「梅雨時期のケア」でした。

梅雨時期は湿度や寒暖差などの不安定な気候により、不快指数も高く、消化器の不調に見舞われる犬たちも多いときです。

そういった季節でもハーブのケアは色々な形で使うことができます。

まだまだ底冷えもある梅雨。ハーブで体の中から、そして外側から温めることができます。

そして、緊急の下痢や軟便。これも梅雨の季節に起こりがちなトラブルです。そんな時も救急的に使えるハーブ、そして一方ではじっくりと消化器を守り、動きをサポートしていけるハーブ。それぞれのケースでのハーブの選び方なども知っているといざという時に慌てずに手当してあげることができます。

救急箱として、そして日々の健康のため。両面から使えるところもハーブの嬉しい点です。

実習では、カレンデュラという皮膚粘膜に良いハーブをオイルに浸けて浸出油を作り、肉球クリームを作るところまでを体験します。

今日はまず浸出油作り。


太陽のハーブと言われるカレンデュラ。犬たちの皮膚粘膜や目の健康を守ってくれるハーブの第一人者!
浸けている間もオレンジイエローの色が綺麗で、なんとなく嬉しくなるハーブです。

次回は出来上がったオイルを使って実際に肉球クリームを作ります。

常備しておくと肉球ケアだけでなく、ちょっとした皮膚トラブルにも使うことができてとても便利。

講座はオンラインですが、なるべく色々なことを体験していただけることを目指しています。


現在、「愛犬と楽しむ植物ケア講座」は6月スタートのクラスの参加者を募集しています。

こちらは残席1名様となりました。

内容についてのお問い合わせも大歓迎です!
下記HPの申込・問合せフォームよりご連絡ください!

◎愛犬と楽しむ植物ケア講座 残席1名様です!

「愛犬と楽しむ植物ケア講座」6/10(金)スタートクラスの参加者募集中です!
 4日間(月1回 一日2コマ×4日) 6月〜9月開催
 全課程終了されますとドッグライブリー協会より修了書を発行いたします。

詳細はHPよりご覧ください→講座ご案内












2022年9月10日土曜日

犬のハーブ仲間が増える幸せ

 愛犬のための植物療法の猪野です。

昨夜は「愛犬のための植物療法」修了生のカウンセリングでした。


 (お部屋ではレモンバーベナをドライハーブにしていて、爽やかな香りの中でのカウンセリングとなりました。)

カウンセリングは、講座を修了されてご自身でチャレンジしてみたいことがあるとのご相談でした。

ハーブがきっかけとなり、愛犬のケアだけでなくご自身の視野や世界が広がることは、私にとっても嬉しいことです。

こうして一緒に考える時間は至福。

私の持っている限りの考えや知識でご協力をします。

お話しをしながら新たなアイデアが出てくることも。


私の講座を受講してくださる方は

・ハーブのことを知りたい

・愛犬のケアに使ってみたい

という愛犬へより優しく自然なケアを求めていらっしゃいます。


そして講座を修了された後は、これからスタートする皆さんのハーバルライフをサポートするという形で応援させていただきます。

皆さんがハーバルライフをスタートするということは、私にとってもハーブを共有する仲間が増えるということです。


私にとっても、皆さんにとってもハーブ仲間がたくさん増えることがとても楽しみです♪


カウンセリングの足元では我が家のルートとアースも一緒に応援しています♪


ドッグライブリー協会では、10/22(土)より「愛犬と楽しむ植物ケア講座」をスタートします。

只今、受講生募集中です!詳細はHPからご覧ください! www.doglively.com


2022年6月26日日曜日

老犬介護の「現場論」。そしてハーブのこと

 シニアドッグ介護習得コース 講師の寺井です。

6/11からシニアドッグ介護習得コース、13期が始まりました。
昨日は7回のセミナーのうちの2回目。
皆様、ご参加ありがとうございました。

昨日は、Step.3とStep.4。
住環境と食事についてでした。

コースは介護をするためだけではなく、介護のアドバイス(シニアドッグアドバイザー)ができるようになることも目指しています。

人の暮らしも「衣・食・住」というように
「食」と「住」はとても大切です。
シニア犬の暮らしを安全に、そして快適につながる「住環境」。

食事は「生きがい」「喜び」ですよね。
「食」はとても奥が深いので、限られた時間ではたくさんのことはお伝えできません。コースでは、「介護の上での食事」をテーマにお伝えしています。
1日に必要な水分量の計算、ダイエットする場合に必要な「カロリー計算」など
とにかく実践で役立つことを中心にお伝えしています。

「老犬にダイエットが必要なの?」と思われる方がいらっしゃいますが
人も犬も太り過ぎは禁物。
高齢で足腰が弱っていたら寝たきりに移行しやすいですし、
肥満は心臓をはじめ、体の内臓や血液にも影響が出ます。

講義中は、介護現場での実体験にまつわる話が盛りだくさん。
多くの経験から自分自身が学んだコツやポイントもお伝えしています。

一般論ではなく、現場論が中心。
よく楽しかったです、とか役立ったと言っていただけるのは
この「現場論」が中心だからでは、と思っています。

次回は7月に入ってから。
いよいよ、介護技術をお伝えします。

話は変わりますが、ドッグライブリー協会には2つのコースがあります。
「愛犬のための植物療法」をお伝えしている猪野さん。

当協会は、彼女と私の共同主宰です。
公私にわたって長年のおつきあいです。

彼女の伝える「人と犬がいっしょに使って役立つハーブ」のコースは人気があります。
ハーブを「役立ててほしい」「人も犬も健やかに」という心がこもったセミナーです。
彼女の柔らかい物腰や話し方、人や犬への優しい接し方も素敵なんです。

でも、実際の彼女はとても頑張り屋さん。
ですが、どれだけ頑張ってしまっているか、本人が気づいていないこともしばしば。
仕事も家のことも(ご高齢のお父様のお世話もしています)当たり前のようにいつもがんばっています。
そんな彼女が先日、SOS・・・

大事には至りませんでしたが、こんなことは初めてだったので
よっぽどのことだったのだと思います。
受講生の皆様にもご理解いただき、休養を経て何とか復帰しました。

本当に良かったです。
もっと自分を甘やかしてくれればいいのに・・・と
私は思いますが、数十年も培ってきた性格です。
急に変えられることはありません。
きっとこれからも猪野さんは、がんばっていくのだと思います。

でも、そんな彼女にはハーブがあります。
今日もきっと、ベランダできれいなハーブの葉を見ながら笑顔になり
1杯のハーブティーで元気をもらっているのだと思います。

がんばり屋で、弱音をはくことを知らない彼女を
ハーブがいつも支えているのだと思います。
ハーブがあって良かった。
そんな風に思うのでした。


今後もドッグライブリーは、こんなわたくし達で
楽しく役立つセミナーをお伝えしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。



くんくんくん

猪野さんの愛犬もハーブが大好き♪


2022年5月24日火曜日

12期生の皆様 無事修了しました

 シニアドッグ介護習得コース 講師の寺井です。

12期生の皆様が提出してくださった課題の確認、評価が終わりました。
皆様、無事に修了され 後は修了証の受け取りのみとなりました。

課題を拝見していると、それぞれの個性や感覚、そして目指すことなどが
見えてきます。ひとつひとつ見ながら、じっくりレビューを作成しました。

受講してくださっていた4か月ぐらいの間で、雰囲気なども伝わってきました。
それぞれに良いところ、素晴らしい所があり
「個性っていいな」といつも感じます。

共通しているのは「介護を通して、犬を助けたい」というお気持ち。
「愛犬の介護で困っているご家族を助けたい」というお気持ち。

そういう志をお持ちのみなさんがご受講してくださったこと、とてもありがたいな、と思っています。

修了証は、週末の間にすでに発送準備を整えていますが
明日発送予定です。

なぜなら修了証の日付を、5/26にしているから。
5/26が大安吉日だからです。

皆様の新たなスタートを祝う気持ち、応援する気持ちを込めました。

今後は「犬の介護に携わる仲間」としてお付き合いできたら、と思っています。


そして、次期シニアドッグ介護習得コースですが
いよいよ6/11(土)からスタートします。
まだ参加希望、間に合いますので
ご興味のある方、ぜひご連絡ください。
6月スタートの次は、10月以降となります。だいぶ先になってしまいますので
ご希望の方、ご都合の合う方は6月からのコースをご検討くださいませ。

詳細はドッグライブリー協会ホームページ
「シニアドッグ介護習得コース」でご覧ください。





2022年4月21日木曜日

目まぐるしい気候 植物療法で穏やかな頭痛ケア

 愛犬のための植物療法の猪野です。

1月からスタートした「愛犬と楽しむ植物ケア講座」

早いもので8講座のうち5講座が終了しました。

講座では季節ごとの体調やサポートしたい部分を取り上げ、身体がどんなふうに傾きやすいのかなど、身体のことをお話しする部分が多くあります。

そしてそれに伴うハーブやそのブレンドなどをお伝えしています。

5回目のテーマは梅雨でした。

まだもう少し先?と思いがちですが、ここ数年の天候などを振り返ると・・・。

気温が心地よく、湿度も低くカラッとした過ごしやすい時期、いわゆる「春」の時期がとても短くなっていると感じます。

寒い時期から暑い時期までの間がとても短く感じますね。

そして、今年は梅雨の走りから梅雨の入りも早いと予想がでています。

それでも束の間の季節、我が家の犬たちはのびのびと楽しそうです。

             怪獣アースのブルブルタイム
             
            ごきげんルートのルンルンお散歩

この束の間の時期を楽しみながら、これからの季節ケアのお話しをしましょう。

今回は人のハーブケアのお話しです。
犬にとってママやパパは大切な存在。
犬たちはよく見ています、家族の表情や様子を。
そしてそれは犬のメンタルにもつながることです。
ですから、ご家族である人のケアはとても大切なのです。

これから多くなるのが気圧の変化です。
晴れ・雨・寒暖差・湿度と暑さ
これらのキーワードが並んでくると、出てくるのが「頭痛」です。

天候だけでなく長時間のデスクワークだったり、スマホを手に取っている時間が長いと首や肩背中の筋肉が緊張することでも頭痛が起こります。
特に一日中のデスクワークは前傾姿勢になりやすく、バランスを取るために首・肩・背中に力が入りやすくなります。
ワーク中に姿勢チェックをしてみると少し違うかもしれません。

私は時々、真っすぐ座わりなおしてみます。
骨盤を立たせて、その上に背骨が真っすぐ乗っている感じ。力を入れる必要はなく、自然に真っすぐに。そしてその上に首の骨(頸椎)が乗っている感じ。
軸を意識して骨盤から順番に積み重なっている感じをイメージしてみます。

はい!ご自分が焼き鳥の串になった気分で~♪

自然に真っすぐな姿勢がとれて軸(焼き鳥の串部分)を意識できると、余計なところに力が入らず身体がとても楽に感じます。
姿勢が崩れてきたら試してみてください。

さて、ハーブケアでのお話しは。
身体を冷やさないことはやはり大切です。暑いと冷たいものを飲みたくなりますが、少し控え目にしてみてください。
そして頭痛持ちの方は「そろそろ来そうだな」とご自身でわかることも多いと思います。
そういう私が頭痛持ちなのです。
若いころはこめかみから目の奥がズキズキする片頭痛、ここ数年は首肩背中の筋肉のこわばりからくる緊張型頭痛です。

ハーブは頭痛薬とは違うので、飲んで即効スッキリ!というわけにはいきません。

まず、ハーブケアとともに一番早くしていただきたいのは。
緊張型の頭痛の場合、首・後頭部・肩のあたりを温タオルなどで温めてみてください。
リラックスできるハーブを浸したタオル、またはそれが用意できないときにはお湯で絞った温タオルでも。
お風呂もよいですが、私の経験ではピンポイントに温めることでの痛みが緩和が一番早いと実感しています。
こめかみがズキズキする、それに伴う目の周辺の痛みや吐き気などの片頭痛の場合は、血管が拡張して起こるので目の周辺からこめかみを冷やします。

ハーブティーは頭痛が起こりそうだなと感じたとき、早めに飲んでおきます。
私がズキズキの片頭痛のときには、フィーバーフューとペパーミントをブレンドして飲んでいました。
ペパーミントは血管を少し収縮してくれる働きがあり、フィーバーフューは「奇跡のアスピリン」と言われるハーブで鎮痛の働きをしてくれます。
フィーバーフューの花はカモミールと少し似ていて可愛らしいのですが、とても苦いハーブ。
シングルで飲まず、頭痛によいペパーミントなどとブレンドしたほうが飲みやすいのです。
フィーバーフューは初めから「えい!」と沢山使わず、少量から使ってみる方がおすすめですよ。

そして緊張型頭痛のときには、やはり身体だけでなく心も緩めたいので、
ジャーマンカモミールをメインにしてリンデンやパッションフラワーなどをブレンド。
私史上、一番好きなのがジャーマンカモミール・リンデンのブレンドです。



ジャーマンカモミールはりんごのような香り。リンデンは柔らかく上品な甘さを感じるハーブです。
フランスでハーブ栽培をされていた方から「気持ちが落ち込んだからリンデンの木の下に入りなさい」という言葉を聞いたことがあります。
リンデンの香りをかぐと、この意味が分かる気がします。

そしてブレンドにはローズヒップも入れてくださいね。
ローズヒップはストレスなどで失われるビタミンCや、身体のエネルギーを生み出すシステムに関わっている果実酸も含まれています。

首などを温めながらこのブレンドティーをいただくと緊張が緩み、気持ちも緩みます。

ハーブティーをひと口いただくと「ふ~・・・・」と息を吐き、肩の力が抜けるのを感じます。

身体の力を抜きにくい、身体に力が入ってしまいやすい方にも飲んでほしいブレンドです。そして、首などを温めながらこのブレンドティーをいただくと緊張が緩み、気持ちも緩みます。
心と身体は繋がっているので、ストレスを溜めやすい方や緊張しやすい方などにも。
頭痛は心から起こることも多いので、こうした心に働きかけるハーブたちを取り入れてみてくださいね。
他にもお好みでローズマリーやラベンダー、そして片頭痛でご紹介したフィーバーフューなどもよいブレンドになります。

そして、ハーブティーには利尿の働きもあるため、これからの湿度や気圧の変化で身体が水分を溜め込むことでの浮腫み、それに伴って身体が水分を溜め込むことで起こる頭痛にもきっとよい働きをしてくれるはずです。

こうして私たちがハーブでのケアをしていることで
わたしたちだけでなく、私たちの傍らにいてくれる犬たちにもまた香りという形でのケアをしてることになります。
私たちの近くに来て、私たちの横で鼻を上にむけて「クンクンクン」と香りを拾うような仕草が見えたら、鼻がヒクヒクと動いていたら・・・
一緒に香りを楽しんでいる証拠です。

ハーブを何回も使ってみることで「症状=どのハーブ」というお薬的な使い方から、心も含めた身体全体のケアとして、本当に意味での予防としてハーブを使えるように。
をれが自然療法の一番の良さです。
それをお伝えできるように。私も日々楽しく精進です。







2022年3月29日火曜日

春は免疫を整える季節・・・さあどう整えましょう?

愛犬のための植物療法の猪野です。

桜の蕾がほころび始めた日
犬たちとのお散歩道にはつくし、たんぽぽ、そして植物の新芽があちらこちらに顔をのぞかせていました。

土の中から出てくるその力強さ
柔らかくて命のエネルギーも溢れていて
栄養も豊富なのでしょう

犬たちも新芽に夢中です

春は気持ちと身体が「う〜ん!」と伸びをして
さあ!これからだね の季節です
しばらく休んでいた身体も再始動

植物療法では免疫のバランスを整えたい季節
季節の変わり目は身体の変動も大きく、身体や心に負担がかかる分、
免疫力も低下しやすくなります。

春の免疫
どう整えましょう


写真は我が家のルートとアースの春ハブレンドハーブです。
実は、免疫系のハーブはあまり入れていません。

しいて言えばこれから始まるワクチンに備えてのハーブと
彼らの身体に負担がかかりやすい普段の健康維持ハーブです。

コロナ禍にある私たち人間は免疫系ハーブを取り入れたいところですが、
犬たちには身体が揺れ動く季節でも、普段から個々に気を付けたいと思っているところをサポートするハーブをブレンドしています。

やはり身体全体を整えよう!なのです。
それが免疫をサポートすることにもなり
一番健康でいられることだと私は思っています。

講座でもよくお伝えすることは「身体全体を整えましょう」ということ。
せっかく自然療法としてハーブを取り入れるのですから
ハーブが得意とする「全体を整えて、ウィークポイントをサポートする」ことを考えてみましょうと。

そして食も大切です。
フードであっても手作りであっても
「よいフード(ごはん)はどれ?」ということよりも「うちの子に合ったフード(ごはん)」であることが一番です。



ルートアースの夕ごはん
パスタごはんです。
春のブレンドハーブもトッピングして。
ハーブもごはんも・・・口から入る者は彼らの身体を作ってくれる大事なもの。

オマケで♪


同じ食材で私のパスタも。
我が家ではこんなふうに楽しんでいます。
食いしん坊の私は、食でも彼らとの楽しみを見つけています。

犬と一緒に楽しむこともお互いの免疫をアップする秘訣です。
春を楽しみながら愛犬と一緒に健康に過ごす贅沢を満喫したいですね!

次回愛犬と楽しむ植物ケア講座lは2022年6月下旬スタート予定です。
日程詳細が決まり次第HPにてお知らせを開始いたします。







 

2022年3月19日土曜日

ハーブは犬のケアであっても 犬だけのケアではないのです

 愛犬のための植物療法の猪野です。

週末の今日は4回目の「愛犬と楽しむ植物ケア講座」でした。

講座では春のハーブケアをお伝えしました。

春は気持ちも身体ものびのびとする季節です。

そんな気持ちの良い季節ですが、身体はとてもがんばっている季節でもあります。

長く寒い時期を抜けてきたからこそ、頑張っているのです。

それは犬たちだけでなく私たちも同じ。

心の揺れも大きい春はご家族のケアも大切なものになります。

犬のケアと同じくらいに大事なのです。

それは犬たちが見つめているのは「家族」だから。

私たちは大切な家族、言葉を語らない家族である犬のことをいつも気にかけています。

それと同じように犬たちもまた、自分たちと違う言葉を話す家族である私たちのことをいつも見つめ、寄り添おうとしてくれています。

もしかしたら、私たち以上に私たちのことを理解してくれているのではないかなと。

私はそんなふうに思っています。

だからこそ、私たちの心の状態は犬たちにも大きな影響があるのです。

ハーブケアは心を緩め癒すケアでもあります。

色々なことが目まぐるしく過ぎていく春だからこそ、ご家族自身がハーブの香りに癒されて一つでも多く笑顔になれるように過ごしてほしいと思います。

犬のためのハーブであっても、それは犬だけのケアではありません。

植物療法講座で私が一番伝えたいことは「犬たちのことと同じくらいご自身を大切にしてほしい」ということです。

それが犬にとっての幸せでもあるから。

一杯のハーブティー、ひとすくいのハーブが犬とご家族の暮らしに彩りと楽しさをもたらしてくれますように。







2022年2月27日日曜日

ほんわか語り口が私のハーブ講座です

愛犬のための植物療法の猪野です。

暖かくお天気のよい週末

オンライン連続講座「愛犬と楽しむ植物ケア講座」の3回目を開催しました。

植物療法というとまさに「座学で覚えることいっぱい?」というイメージになりがちですが、私の講座では覚えることよりも実感してもらうことがメインです。

3回目はハーブを使った外用ケアのお話しです。

飲む・食べるケアもとても楽しいのですが、外用として使うハーブもまた犬たちの心と身体に働きかけることができるとても大切なケアです。

そして外用ケアは犬のためだけでなく、ご家族、そして犬とご家族が一緒に楽しめる「絆ケア」です。

オンライン講座でも外用ケアがよりわかりやすく、より伝わるように写真や動画などを織り交ぜて、講座を進めました。


犬たちは本当に感受性が高く、気持ちを素直に表現してくれます。

そんな犬たちの表情や様子から、ケアがどんなふうに犬たちの気持ちに響いているかを実際に見てもらいながら講座を進めます。



私自身がハーブの外用ケアがとても大好きなので、説明にも熱が入ります。

余談ですが
私の語り口は「ほんわかしている」とよく言われます。
ドッグライブリー協会のパートナー寺井からも「まみちゃんが怒ったとしてもチワワが吠えてる感じかも」と言われるような私。

それもまた私の講座の特長となっているかもしれません。

滑らかな語り口ではないかもしれませんが、自分の言葉で自分らしくハーブを伝えたい。

そう思います。

そしてそんな私だからこそ、受講してくださる方が「こんな質問でも大丈夫かな?」と感じることなく質問してくれるのかなと感じています。

質問Well Come!な講座。

質問があってこそ、一緒に学ぶ受講生の方々もまたレベルアップしていくことができます。

オンラインでも一体感が出てくることで、居場所は違っても同じ時間を共有している繋がりを感じることができます。

毎回、皆さんと一緒に作っていく講座が私にとってとても大切なのです。

学びに集まってくださった皆さまに、心から感謝です。





2022年2月24日木曜日

楽しむ気持ちを忘れたくないのです

 愛犬のための植物療法の猪野です。

昨日、大好きな書店を巡って2冊の本に出会いました。

1冊は私の大好きなターシャ・テューダーさんのイラスト図鑑

ターシャ・テューダーは、アメリカの絵本作家、そしてガーデーナーです。

若くして絵本作家になり、晩年はアメリカのバーモント州の広大な敷地に植物を育て、誰もが憧れてしまうような夢のようなガーデンを作りあげた人です。

ターシャさんのイラストや絵本

画風はそれぞれ好みがあると思いますが、その好き嫌いを飛び越えたワクワクを感じることができます。

ターシャさんの言葉の中に「自分が描く絵は空想ではなく実際に見たもの。あったもの」という意味の言葉があります。

とても綿密に描きこまれた絵には1つの絵として見るより、どんどん近寄って隅から隅まで見たくなります。

とても細かく繊細に描かれた絵にはそこかしこに動物が登場しています。

そしてどんなに小さくてもその動物らしい仕草や表情があるのです。思わず「ふふふ」と微笑んでしまうような一瞬を捉えています。ターシャさんの絵は宝探しのようなワクワクした気持ちを呼び起こしてくれます。何度同じ絵を見てもです。

ターシャさんは、すぐに動いてしまう子供や動物をスケッチするために家のいたるところにスケッチブックを置いていたと言います。絵を描くことで表現する。そんな努力を惜しまなかった方なのですね。

絵をみながら、そして生き方を知るたびにターシャ・テューダーという人がいつもいつも心に持っていた「楽しむ気持ち」「新鮮に驚く気持ち」を感じます。

絵を描く努力をしながら、それを楽しむ気持ちです。


それは私と寺井にも共通することろです。

犬のハーブをしている私と、犬の介護をしている寺井の共通点。いつも「楽しいことをしたい」と考えているところ。

二人とも、犬たちが大好き!が原点となって、犬のお世話やケアを「楽しいこと」と思っています。

お世話やケアを通して見える犬たちの「気持ちいいなあ」「嬉しいなあ」「楽しいなあ」の表情や心を感じた瞬間が私たちの幸せです。

私たちはそれぞれ、犬のハーブ・犬の介護のセミナーをしています。

そこでハーブや介護を伝えることもまた「楽しいこと」なのです。言い換えると大真面目に楽しんでいます。

寺井の講座はとても楽しく発見のある講座です。シニアドッグ介護習得講座を受講されて、私のハーブ講座を受講してくださる方も多いです。

受講生の方々と接していても寺井の講座がとても発見が多く、犬への愛情が溢れていることがよくわかります。

私と寺井は別々の講座をしています。そして、コロナ禍になってからお互いに会って話すことが以前より少なくなっています。

それでも、寺井がどんな講座をしているかが手に取るようにわかるので、私も安心して私の講座をすることができます。

どういうことでしょう?

それはきっと軸の部分が同じということ。

二人とも楽しむ気持ちを忘れたくないのです。

犬を真ん中にした 楽しむ気持ち。

これからもそれだけは変わらない二人です。








2022年1月26日水曜日

私が「愛犬と楽しむ植物ケア講座」を通して伝えたいこと

愛犬のための植物療法の猪野です。

1月より「愛犬と楽しむ植物ケア講座」をスタートしました。

昨年は1年間、植物療法講座をお休みしていました。
お休みをしている間、ハーブカウンセリングや犬たちのハーブケアをさせていただきながら色々なことを感じました。
犬たちのケアはご家族がいてこそ成り立つということ。
ご家族が一緒にハーブを楽しむことで、犬と一緒に心が緩み、生活に楽しみが加わるということ。

健康や身体の改善に役立つメディカルハーブとしてのハーブケアをお伝えすることはもちろんですが、もっと日常に溶け込むハーブを知ってもらえたら。
そんなことを考えながらの1年でした。

メディカルハーブを学んでいると、どうしても成分や効能ばかりに気持ちが傾きます。
それもとても大切なことです。
それを知ってハーブを上手に取り入れることができます。

ハーブを使ってくださっている方から、愛犬にハーブを飲んだり食べてもらったりして、不調やその状態が徐々によくなってきましたという嬉しいお話しもいただきます。
不調が徐々に緩和することは、犬たちやご家族が不快感から解放されることなので、私にとってもとても嬉しいことです。

そしてもう一つ。
ハーブのケアで愛犬がうっとりしてくれるというお話しや、先日は「愛犬の生活に彩りが加わりました」という言葉をいただきました。

愛犬の生活に彩りが加わるということは、ご家族にとっても同様なのでは、と。
大切な愛犬にとっての暮らしが豊に楽しく、穏やかになる。
それは一緒に過ごすご家族にとっても嬉しいことだと思うのです。
そんな喜びもまた身体の健康と深く結びついていると感じます。

ハーブを知って使う喜びを愛犬のケアやご自身へのケアを通して感じてもらえたら。
そんな思いで講座名も「愛犬のための」から「愛犬と一緒に楽しむ」となりました。

コロナ禍の現在、講座はオンライン講座ですが、おうちで犬たちと一緒に参加していただくことで、講座を進めながら犬たちのハーブの香りや味への興味、そして新しい発見を受講生の皆さんと一緒に味わうことができます。

講座の中で、お送りしたハーブを受講生の皆さんの傍らにいる犬たちがペロっと舐めたり、くんくんと嗅いだりする姿を皆で見るのは本当に楽しく、みんなが嬉しい気持ちになります。
そんな愛情に溢れた講座です。

私が講座を通してお伝えしたいのは
植物ケアは植物だけでなく、ご家族の愛情があってこそ成り立つということです。
植物任せではない植物ケアです。

2回目の講座も間近です。
講座は受講生の皆様と一緒に作っていくものです。
どんな講座になるかな
犬たちはどんなふうに感じてくれるな
そんな楽しいことを思い描きながらお送りする教材の準備をしている私です。




 

2022年1月1日土曜日

穏やかに2022年です

あけましておめでとうございます。


 2022年が明けました。

2021年はいろいろな思いを持ちながら過ごした一年でした。

以前と同じ日常はまだ少し先になりそうです。
それでも希望を持って、自分にできることをしていく。

皆様にとってどのような一年になるでしょうか。
笑顔だけは、皆んな一緒でありたいですね。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


2022年元旦














2021年12月14日火曜日

今年最後の植物療法講座と 新講座への期待

愛犬のための植物療法の猪野です。

週末は今年最後のハーブセミナーでした。

犬に安心して使うことのできるハーブとその働き、そして身体のトラブルや季節によってのケアに使いたいハーブなどをお話ししました。

セミナー中も並べたハーブの香りが部屋中に漂い、とても心地。

ハーブショップなどでブレンドされたハーブティーを買うときとは違って、一種類ずつの香りをじっくりと。 

 

ブレンドされたハーブの香りも素敵ですが、一種類ずつのハーブの香りや個性を知るのも楽しい発見があります。

犬のハーブセミナーですが、一つずつのハーブを知ると、ご自身のためにも使ってみたくなる方がたくさんいらっしゃいます。

今年は最後となりますが、2022年からスタートする「愛犬と楽しむ植物ケア講座」は犬だけでなく、ハーブを勉強してくださるご家族も一緒に楽しんでもらえる、そんな講座にしたいと思っています。

講座はオンラインでの開催ですが、少人数制です。

対面講座同様に、お一人お一人、そして愛犬さんたちのお話しを聞くこと。

ご自身以外の犬たちの話しを聞くこともハーブを学ぶ上でとても勉強になります。

そして、私にとってもご受講いただく方々にとっても新たな出会い。

それがとても楽しみです!


☆2022年1月15日(土)スタートクラスは満席となりました☆

2021年12月7日火曜日

夢がなくては生きてゆけないハーブセラピストです

 「愛犬のための植物療法」の猪野です。

 

12月はクリスマスですね!

なにかがあるわけではなくても、なんとなく暖かい気持ちになる月です。

 

1枚のグリーティングカード

ウサギと犬たちが嬉しそうに空からやってくるサンタクロースとトナイカイを見上げています。

 

 

可愛いグリーティングカードはたくさんありますが、この1枚に心がぎゅーっと惹かれました。

とても夢のある絵です。

犬たちが後ろを向いているところ。

それが私の心にじんわりときたのです。

 

全てが描かれていないものは想像を掻き立てられます。

空を見上げる後ろ姿、見えていない表情。

どんな表情をしているんだろう?どんな気持ちなのかな?

思いを巡らせる余白があります。

それってとても夢のあることだと思うのです。

 

全部答えが出揃ってしまっているより、自分でストーリーが考えられることにわくわくします。

モノを生み出す創造性には欠ける私ですが、こういう夢は大好き!

 

夢のあるものといっても・・・例えばディズニーなどにはあまり興味がありません。

(ディズニーファンの方々すみません!!!!私の個人的な感覚です)

何が違うのでしょう。

そこにある1枚の絵やモノから想像を広げられることが好きなのかもしれません。

自分の中で想像・イメージがふくらんだり、ストーリーが描けるようなもの。

 

でも、夢のあるものは実用性のあるものとはかけ離れていることが多いものです。

そこにあっても・・・何に使うの? 何の役に立つの?

そう・・・そこにあるだけでいいんです。

自分の心が笑顔になれる、カラフルに色豊かになれる。

 

心の豊かさ、心が元気になれることは私にとって一番大事なことかもしれません。

心が元気であれば身体も元気になれる。

自分の仕事や希望に向かってゆく力にもなります。

 

夢のあるもの 夢のあること

仕事をするときもいつも頭の片隅にあります。。

犬たちのご家族にもなにか、ふと笑顔になれるようなことをハーブに乗せてお渡しできたら。

人の笑顔を見ること私もの夢。

 

これからもずっと♪

 

★2022年1月よりドッグライブリー協会「愛犬と楽しむ植物ケア講座」をスタートします!

 残席1名様となりました。

 ・犬と人が一緒に使える健康維持のためのハーブ

 ・四季折々の健康と不調緩和のハーブ

 愛犬はもちろん、体調が揺らぎやすい女性にとってもハーブは心地よく、

 心と身体を緩めてくれます。

講座詳細とお申込はこちらからご覧ください→愛犬と楽しむ植物ケア講座

2021年12月6日月曜日

不調なときはハーブで身体にゆとりを

愛犬のための植物療法の猪野です。

何故ハーブなのかな?をもう少しだけ掘ってみましょう。

犬たちがお腹を壊したとき、皆さんはどうするでしょう。
私は・・・・「ひゃ~!!!」とあたふたします。
でも、ハーブが手元にあるので慌ててもそれは一瞬。
そして、その一瞬の間に走馬灯のように頭の中はぐるぐる。
何か外で食べちゃったかな?
昨日のごはんはどうだったっけ?
お天気はどうだったけ?
冷えた?
ストレスがかかりすぎたかな?
などなど。

自分がお腹を壊したときは「少し食事を控えたら治るでしょ」とあまり深刻にはなりません。

それに対して、犬がお腹を壊すとどうしてこんなに焦るのでしょうか。
一つは愛情もあります。
大事な我が子です。
たいていの方は慌てるのではないでしょうか。

大きな病気などではないとわかれば一安心です。
そして次に考えるのは・・・?
「なにを食べさせたらいいんだろう?」

人だとしたら、お粥などを少し食べたりして消化器を休めることを考えます。
可愛い我が子は・・・?
おそらくお腹を壊したとしても「食べたいなー♪」という子も多いのでは。
食べたいなー♪の顔をしている我が子にごはんを控えることは少し心が痛みます。

少し考えてみると。
自分のことだったら、食事を控えて消化器を休ませる。
犬たちにとっても「消化器を休ませる」ことが意外と大切です。

ハーブを扱っていると家にはなにかしらハーブがあり、お腹のトラブル用に緑の救急箱ハーブもあります。
我が家の犬たちがお腹を壊したときは、ごはんを控えながら救急ハーブを食べさせてあげます。

消化器をハーブで守り、自分で回復しようとする方向へ力を使わせてあげる。
内臓も疲れたままで回復するのは大変です。
ハーブで守ってあげて、身体に回復する余力を持たせてあげる。
身体も余力が生まれてこそ回復が早くなります。
いつもいつも食べすぎていると消化活動に忙しく、風邪をひきやすかったり体調面がすぐれなくなるのも納得ですね。
(書きながら、私も気をつけようと思います(反省))



 ハーブは疲れたところ、傷ついたところ直接的、そして間接的に優しく守り、治ろうとする力を助けてくれるのです。

その子の身体のペースで無理なく治っていきましょう。
それがハーブの力です。


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2021年12月4日土曜日

ハーブでフェアレディ・バンビさん

「愛犬のための植物療法」の猪野です!

今日は私のお仕事を少しお話ししたいと思います。

ドッグライブリー協会で、私は犬の植物療法(ハーブケア)のセミナーをしています。
そして、セミナー以外ではハーブのカウンセリングもしています。
犬たちの身体の様子をおききして、どんなハーブでどのようなケアをしてあげたらよいかをアドバイスしたり、犬のケアハーブをブレンドするお仕事です。

写真の可愛い子は、この秋にハーブブレンドをさせていただいたバンビさん。
バンビさんは保護犬です。
今、幸せになるべく預かりボランティアさんのお宅で暮らしています。
とても暖かいご家族のもとでゆっくりと人との生活に慣れながら、そして楽しみながら過ごしています。
なんともほんわかとしていて、じんわり可愛いのです。


秋が近くなったころ、バンビさんは皮膚の痒みが出始めて、アトピー性皮膚炎と診断されました。
目の周りや鼻にかけても皮膚が黒くなっていました。
皮膚のトラブルはとても悩ましいものです。
痒みは人であっても我慢するのはとても辛いものです。

そこで、ハーブケアではハーブを「食べてもらう」「目の周りなどを拭いてもらう」「ハーブリンス」の3本立てでケアをしていくことにしました。
皮膚のケアは症状として見えている皮膚だけでなく、消化器や身体の巡りなど身体の中からのサポートをしてあげることも必要です。

目の周りのケアにはハーブウォーター(芳香蒸留水)を使ってもらいました。
毎日コツコツとケアをしてくださった仮ママさん(預かりボランティアさん)

少しづつバンビさんのお顔は美人さんになっていきました!
写真で変化がよくわかります。


バンビさんはハーブが大好き。
ハーブをトッピングしたごはんも嬉しそうに食べてくれています。
香りも気に入ってくれているようです。
気に入ってくれることもストレスフリーでケアができるので大切なことなのです。
ハーブフル活用の身体の外側・内側からのケア。
嗅覚の優れている犬たちは香りにも敏感です。
好んでくれているということは、身体にとって必要なものは自然に欲するのかもしれませんね。

仮ママさん、実はマッサージのゴットハンド。
仮ママさんご家族の愛情と、ゴッドハンドマッサージとハーブでバンビさんはどんどん素敵なフェアレディになっています。
私も変身へのお役に立ててとても幸せです。


ハーブは自然療法です。
お薬のように「すぐぴた!」というわけにはいかないことも多いのです。
でも、だからこそゆっくりゆっくりと身体が変わる「身体の力で身体が変わってゆく」ことができます。
犬たちの健康はもちろん、ご家族の笑顔が見えることもまたこのお仕事の醍醐味と言えます。

「家族の笑顔がわんこの幸せ」がわたしのモットーですが
「わんこの笑顔も家族の幸せ」が加わりました。

そして!
バンビさんのようにお家でできるハーブケアの講座を開催します。
2022年1月15日(土)からのスタートです。
講座はオンラインで行いますが、犬のハーブも実際に見て香りを試していただけます。
また、講座内では実習もあります。
楽しく学べる犬のハーブ講座です。
残席も若干ございますので、是非、詳細をご覧ください。

★2022年1月より「愛犬と楽しむ植物ケア講座」をスタートします!

 ・犬と人が一緒に使える健康維持のためのハーブ

 ・四季折々の健康と不調緩和のハーブ

 愛犬はもちろん、体調が揺らぎやすい女性にとってもハーブは心地よく、

 心と身体を緩めてくれます。

講座詳細とお申込はこちらからご覧ください→愛犬と楽しむ植物ケア講座






 

2021年9月29日水曜日

助け合いの素晴らしさを感じた介護

シニアドッグ介護習得コース、講師の寺井です。

秋田犬のぐりちゃん12才。

7月の末から歩くことが難しくなり
介護が必要になりました。
 
良いご縁から、サポートすることになり
8月から2か月間、ぐりちゃんのお散歩などをお手伝いしてきました。
最初は、足に力を入れることもできず
立とうとしても
ぐにゃっと腰がくだけてしまうような状態でした。
 

 

それが2か月という時を経て

自分で歩けるようになりました。

 

 

昨日はいつも行く海のそばの公園の

小さな丘を登りました。

 

丘からは海が見えます。
 
立つことすら大変な時は
小さいとは言え
この丘に登ることは無理なことでした。
 
それが昨日は自分の足で登りました。
今では砂浜にも降りられるように。
 
 

ぐりちゃん自身も嬉しそうです!
 
 
長く親しんだわんこ友達ともいっしょに過ごすことができるようになりました。
 
 
 
ご家族が「どうしたら?」を考え
色んなことをひとつひとつ実践してくださった2か月でした。
 
家の居住スペースでは足元が滑らない(足になるべく力が入り腰に負担をかけない)工夫や
ぐりちゃんにも余裕の大きな体圧分散ベッドを導入してくださったり。
 
 
突然の不調やケガなどが起きた後、
その後のケアがとても大切なんです。
愛犬の治癒力を、いろんな面でバックアップしていく、それが
その後を左右すると言ってもいいかもしれません。
 
ご家族はぐりちゃんが歩くことが難しくなっても
ぐりちゃんが大好きな公園にいつも連れて行くことをやめませんでした。
大きなカートにぐりちゃんを乗せて公園へ。
 
海の心地良い風に吹かれてゴロゴロするのが大好き、というぐりちゃん。
「大好きな事」をやめずにいられたので
ぐりちゃんもストレスをためずにゴキゲンでいられたのだと思います。
 
 
 
おなじみのわんこ友達や
わんこさん達のママさんパパさんにも会い
「ぐりちゃん、がんばれ!」と温かく励まされてきました。
 
ぐりちゃんと過ごした暑い夏。
きれいな夕焼けもたくさん見ました。
早朝の虹の空も見ました。

 
 
ご家族のケアと愛情、きっとこれが一番の薬だったと思います。


今ではこのお気に入りの公園に
15分かけてノンストップで自分で歩いて行くぐりちゃんです。
 
 
この2か月でまた多くの学びを得ました。
 
シニア犬のポテンシャルの素晴らしさ、
ご家族のケア、
シニア犬のモチベーションのあげ方など。
 
そして、何と言っても「チームワークの素晴らしさ」です。
核家族化し、人との関係も希薄になりつつある昨今ですが
ぐりちゃんのサポートはご家族だけではなく、
ご家族のお友達(わんこ仲間さんやご近所のお友達も)の助けがありました。
 
そして私が行なっているドッグライブリー協会のシニアドッグ介護習得コースの修了生さん達も
お仕事や研修として加わってくださり力になってくださいました。
今回は早朝のお仕事が多かったので
お近くの方を中心にお声がけしました。

 
ご家族だけで抱えこまず
「助け合う」
「コミュニティーの大切さ」
そういうことを日々感じながら
チームの一員としてサポートしてきました。
 
普段ひとりで仕事をすることが多い私にとっては新鮮でしたし
身をもって大切なことを学んだ、と感じています。
 
愛犬の介護、抱え込んでしまわず
どうか助けを求めていただきたいです。
「迷惑かな?」と心配になってしまうかもしれませんが
私たちの社会に、はまだまだこの
「助け合い」と「コミュニティー」は健在してます。
「大変な時は力を借りる勇気」で
大きく変わることがあるんです。
 
ご近所さん、親戚、お友達、
そして私のような犬の介護士やシッターもいます。
 
ぜひおひとりで抱え込まず助けを求めてください。
大切な愛犬のためにも。
 
 
 
 
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NEWS !
2021年12月スタート
オンライン6日、対面1日の合計7日間で学んでいただくコースです。
2021年 12/3(金)、12/17(金)、1/7(金)、1/21(金)、2/4(金)、2/18(金)、
最終日は対面で会場は選択式。都内もしくは神奈川
2/26(土)東京 門前仲町
3/4(金)神奈川 葉山
 

 
★11/5に先行お試しセミナーを開催します。
本コースをご検討される方、ぜひご参加ください。
(参加費は動物保護のために役立てます)